■60N50 RFブリッジ (ウイルトロン/アンリツ) |
RFブリッジ、方向性結合器と比べると高価な機器。
トラッキングジェネレータ付きのスペアナと組み合わせればSWRが測定できる。
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■8491B RFアッテネータ (アジレントテクノロジ) |
計測器備品としてのアッテネータ。
Nコネクターの、オス、メスで周波数はDC〜18GHz対応品。
減衰量は型番ではなくオプション番号表記となる。
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■8491A RFアッテネータ (アジレントテクノロジ) |
計測器備品としてのアッテネータ。
Nコネクターの、オス、メスで周波数はDC〜12.5GHz対応品と8491Bと比べて周波数範囲が狭くなる。
減衰量は型番ではなくオプション番号表記となる。
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■MP721x RFアッテネータ (アンリツ) |
測定器備品としてのアンリツ製のアッテネータ。
Nコネクターの、オス、メスで周波数はDC〜12.5GHz対応品。
減衰量で品番が代わりMP721の後のアルファベットで減衰量が変わる。
A=3dB、B=6dB、C=10dB、D=20dB、E=30dB、F=40dB
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■MP752A ターミネータ (アンリツ) |
測定器備品としてのアンリツ製のターミネータ。
耐入力は2wコネクタはNのオスで周波数はDC〜12.5GHz対応品。
型番のラストAがBになるとコネクタはNのメスとなる。
校正用のダミーと比べると精度は悪いが、
そのへんの安物ターミネータとは比べ物にはならない精度の良さ。
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■SM/PL 精密ターミネータ (アンリツ) |
測定器備品としてのアンリツ製のターミネータ。
元々はウイルトロン製の型番で、サイトマスタの校正用では標準品。
コネクタはNのオス。
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■370BNM ターミネータ (ナルダ) |
ナルダ製のターミネータ。コネクタはN型オス、市場での価格は以外と安く、
軍用無線機などを扱っている店などで手に入りやすい。
価格のわりに精度のいいターミネータで、校正用ににも十分使える程度の精度をほこる。
コストパホーマンスは最高。
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