■PHS35C PHSハンディアナライザ (シバソク) |
名前の通りのPHSの測定機、
バースト信号であるPHSの受信電界から、
PHS周波数帯域のスペクトラム測定、
当然CS番号なども計測する事が出来る。
PHS35Lと比べると
PIAFSの計測モードが搭載されている。
当然値段もこちらの方が高い。
PIAFS計測を行わないならPHS35Lと何ら変わりない。
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■PHS35L PHSハンディアナライザ (シバソク) |
名前の通りのPHSの測定機、
バースト信号であるPHSの受信電界から、
PHS周波数帯域のスペクトラム測定、
当然CS番号なども計測する事が出来る。
ソフトバンクモバイルの工事の際の干渉測定で関西ではこれが標準品。
資料=ソフトバンクモバイル PHS干渉測定方法
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■LF970 PHSハンディアナライザ (リーダー電子) |
これまた名前の通りのPHSの測定機、
バースト信号であるPHSの受信電界から、
PHS周波数帯域のスペクトラム測定、当然CS番号なども計測する事が出来る。
ソフトバンクの工事の際の干渉測定で関東ではこれが標準品。
ほかに、イーモバイルでの干渉測定では全国でこれが標準品。
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■LF961 PHSアナライザ (リーダー電子) |
これまた名前の通りのPHSの測定機、
バースト信号であるPHSの受信電界から、
PHS周波数帯域のスペクトラム測定、当然CS番号なども計測する事が出来る。
LF970より古いタイプで、機能的には同じ様な感じ?
画面が大きいくらいかな。大きいけどLF970の代用として使える。
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■MG3670A デジタル変調信号発生器 (アンリツ) |
名前の通りデジタル変調がかけれる信号発生器。
アンリツで初期に販売されたタイプ。アナログのSGと比べて大きさも大きいが、
重さもしっかりと重たく現場向きでは無い。
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■MG3670B デジタル変調信号発生器 (アンリツ) |
名前の通りデジタル変調がかけれる信号発生器。
MG3670Aの改良版かな?何が違うのかいまいちわかっていない。
こちらもまた重量はおもい。
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■8541B RFパワーメータ (ギガトロニクス) |
ギガトロニクス製のパワーメータ。
国内であまり見ないメーカーだが、世界的にはしれたメーカーで、
携帯電話のCDMAの試験調整の業者がよく使っていたのを目撃している。
つくりは角張ったごつごつした感じ。
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■80401A RFパワセンサ (ギガトロニクス) |
ギガトロニクス製のパワーメータ。
国内であまり見ないメーカーだが、世界的にはしれたメーカーで、
携帯電話のCDMAの試験調整の業者がよく使っていたのを目撃している。
パワーセンサの種類は以外と多く、そのうちの一つ
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■2445A オシロスコープ (テクトロニクス) |
テクトロニクスのオシロ、
オシロスコープの中ではテクトロニクスは高級品というイメージが強く、
性能もいいのだが値段も高い。やっと手に入れた一台。
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■AP4511 ATMアナライザ (アンリツ) |
名前の通りATM高速回線の試験をする測定器。
スイッチやボタンが少ないが操作はすべてタッチパネルとなっている。
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■3555 バッテリーハイテスタ (日置電機) |
名前の通りのバッテリーテスタ。
バッテリーは性能が低下すると充電できなくなるが、
あれは内部抵抗が高くなり充電電流が流れなくなるためだが、
そのバッテリーの内部抵抗を計る事が出来ので、
これでバッテリの良否が判断できる。
小型バッテリー用のテスタ。
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■3550 バッテリーハイテスタ (日置電機) |
名前の通りのバッテリーテスタ。
バッテリーは性能が低下すると充電できなくなるが、
あれは内部抵抗が高くなり充電電流が流れなくなるためだが、
そのバッテリーの内部抵抗を計る事が出来ので、
これでバッテリの良否が判断できる。
3555とより低い内部抵抗値が計れるので大容量バッテリーを計ることが出来る。
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■S331B サイトマスタ (アンリツ) |
S331Bサイトマスタ。
測定ポートは1ポートの一般的なサイトマスタで、
S251Cと比べると周波数の範囲が上下とも広い。
VHF、UHFの一般無線用の測定にネットワークアナライザを使っていたが
これで測定できるので、格段に軽くなった。
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■MS8609A デジタル移動無線送信機テスタ (アンリツ) |
名前の通りデジタル無線機用の送信機テスター。
MS8604Aの後続機種にあたり、移動機、基地局伴に対応可能。
今まで持っていたスペアナは8GHz迄しか測定できないので、
スプリアスの新規格で、2G帯の5倍波にも対応可能なため購入した。
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■U4341 スペクトラムアナライザ (アドバンテスト) |
小型のスペクトラムアナライザ。
周波数範囲は狭いが、TVのモニタ機能もあり、
電源が12Vなのでフィールドでの利用が容易で、
プリアンプ内蔵なので、メージャーリンングレシーバ的な
使用も可能で重宝している。
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■ML5655C メジャーリングレシーバ (アンリツ) |
1.5G帯のメジャーリングシシーバ。いわゆる受信機で、
受信レベルを計れる。
AMとFMの復調機能があるが、この帯域にアナログの通信は無い。
同じ筐体を使用しているML524はバッテリーを内蔵して持ち歩けるが、
これはバッテリーは内蔵は出来ない。でも電源は9V〜24Vに対応可能
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■MG645B 標準信号発生器 (アンリツ) |
スタンダードシクナルジェネレータ、いうとこのSGです。
かなり古い物だが、ヒット商品なのか他でもまだ現役で使っているのをよく見る。
詳しいことはわからないが、発信周波数を周波数カウンタで計測してデジタル表示になっているみたい。
なかなか頑丈で安定した使い勝手いいSG。
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■AQ711C ODTR (安藤電気/横河電機) |
光のODTRで、古い物なのでいまいち使い勝手も良くないがとりあえず十分使える。
光源ユニットでかい。
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■AQ2160(SU1005A) 光パワーメータ (横河電機) |
型番的には旧安藤電気の光パワーメータの後続機種となるようだ。
現行の光パワーメータ、以前の機種みたいに光源を内蔵とか出来ないが、
シンプルで使いやすく、小型なのがいい。電源も単三乾電池2本で動作。
小型なががらUSB接続機能なども備えている。
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■CMA5(5L35) 光源 (アンリツ) |
パワーメータと同じくして横河の光源を買おうかと思ったら、
パワーメータより遙かに高く、他で小型の光源が無いか探し回っていたら、
実はアンリツ製が以外と安い事がわかり購入した。
電源は9Vの乾電池006Pだが、電池の持ちには対して問題は無い。
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■MG96A 光源 (アンリツ) |
光源、これでもポータブルなんです。
バッテリーを内蔵しており、フィールドでの使用も可能だが、
AC電源コードははずせない。また内蔵バッテリーも完全な内蔵で交換不可。
マルチモード用の光源なので、シングルモードだとレベルが落ちるが、
ちょっとした試験用には重宝している。
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■ML9002A 光パワーメータ (アンリツ) |
アンリツ製の光パワーメータ。
受光部を交換して対応光などを変更できる。
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■ 1w RFパワーアンプ (自社製作品) |
SGの出力を1w程度に増幅するRFパワーアンプがほしいかったが、以外と無いんですね。
しかたが無いので中身はミニサーキット製アンプですが、自作で組み立てました。
入出力に保護でアッテネータを挿入したのでゲインは26dB程度で、出力は30dBm
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■AG203 AF発信器 (ケンウッド) |
AF発信器。
モデルチェンジがあっても昔からあまりかわらない原始的な測定器?
アナログ無線機の最大変移をとるのには、無線機テスタのAF発信器より
これを使った方が操作が容易である。
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■TR5821 周波数カウンタ (アドバンテスト) |
ちと古い周波数カウンタ。今時はGPSで精度を高めたりルビジウム搭載など、
デジタル時代に入り周波数の安定度は格段に向上してきたので、
周波数カウンタではあるが、無線機器の安定度に負けてしまう程度となってしまったが、
それでも周波数を計る測定器ではある。
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■LF951 TVレベルチェッカー (リーダー電子) |
TVのレベルを計るためのチェッカー。
TVの受信レベルを測定するための物。大型液晶画面で、
すべてのCHを棒グラフ状にして見ることも出来る。
アナログ放送時代の測定器なので、デジタルに対応しないとかで、
最近は古いチェッカーが放出されることが多い。
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■PAD16-30L 安定化電源装置 (菊水電子工業) |
実験用の安定化電源。この時代はまだ大型トランスを使った電源なので重い!とにかく重い!
16Vの30A対応なので、車載バッテリーの充電などにも使うことも。
使用しないときは漬け物石がわりに(笑)
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■PMC35-1A 安定化電源装置 (菊水電子工業) |
実験用の安定化電源24Vや27V機器の試験用に保有。
32Vの1A。
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■PMC18-5A 安定化電源装置 (菊水電子工業) |
実験用の安定化電源18Vで5A出るので10wクラスの無線機の試験用にちょうどいい。
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■PAB70-1 安定化電源装置 (菊水電子工業) |
実験用の安定化電源、48V機器の試験用に保有。
70Vの1A。
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■3453 デジタルハイテスタ (日置電機) |
一般的にはメガーとよばれる絶縁抵抗計、試験電圧が1000V、500V、250Vに対応でデジタル表示
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■2426-05 デジタルハイテスタ (横河電機) |
一般的にはメガーとよばれる絶縁抵抗計、試験電圧が1000V、500V、250Vに対応でデジタル表示
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■AF9704 ROMライター (安藤電気) |
EP−ROMライター、今やE2−PROMが支流なので出番が少なくなってきたが、
ガラス窓が付いたROMのプログラム用。
ちと古い無線機には使われていることもあるのでいるんです。
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