JRT徳島

JRT 四国放送
■川内(徳島)ラジオ送信所
JOJR/1269KHz/5kw
徳島県徳島市川内町富久360
○付近他送信所−−−無し
○付近地目地形−−−田畑
○土地所有者−−−−不明
○地質−−−−−−−不明
○人道車道状況−−−農道
○道路管理者−−−−市他
○電力線引込−−−−有り
○電話線引込−−−−有り
○その他
四国で初の民放ラジオ局を開局したためか、四国放送となっているが、 放送エリアは徳島県中心である。 昭和26年に予備免許受けて、昭和27年7月開局。 開局時は610KHz500wだったが、 モスクワ放送の混信をさけて720KHzに周波数変更。 昭和29年10月昼間1kwに増力。 昭和31年3月には終日1kwとなる。 昭和31年10月周波数変更940KHzへ。 昭和34年10月にまたも周波数変更で1280KHzへ。 昭和34年11月出力を3kwへ増力。 昭和38年8月には5kwへ増力。 昭和53年11月一斉周波数変更で現在の1269KHzとなる。 このころは、指向性アンテナよりの送信だったが、いつから無指向性なったのかは、 資料が無くわからない。
昭和31年に和歌山に姉妹局の申請を出すが、昭和33年に却下されている。
送信所は蓮畑?なのか葉っぱの多い茂った区画された池に囲まれたところにある。 国道から鉄塔を見つけ近づこうとしても用水路や川に阻まれて、なかなか近づくのは難しいところ。 道幅は狭く大きな車では曲がるのも困難なところも多いので要注意である。
この送信所の東の方はすぐに海で、海の向こうは和歌山県になる。 実際、和歌山県内の国道42号を走っていても良好に受信できる、 WBSが送信所の関係上山陰になり受信状態が悪くなるようなところでも、 海上を越えて渡ってくるJRTが良好に受信できる。 また、走行中周波数を切り替える必要なく聞けるので、私は和歌山県内を走る時は重宝している。 大阪市内でも、良好に受信可能であるが、私が大阪人のためか番組内容に不満がのこる。 もう少し大阪人うけするような番組を作れば大阪での視聴者も増えるのではないだろうか?

JRT徳島
局舎と鉄塔の分離タイプである

JRT徳島


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局舎

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看板

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アンテナ頂上部

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STLの反射板

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架空のフィーダーによる給電

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STLパラボラと給電線引き出し口

JRT徳島
敷地の奥の方にある、指向性時代の名残

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2001.12.14/2004.10.6更新

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